Denka - デンカ株式会社 - 新卒採用 2025

ENTRY 2025年新卒採用
マイページ登録はこちら

キーワードで知るDanka - Keyword

  1. 01 - 100年
  2. 02 - 14万kW
  3. 03 - シェアNo.1
  4. 04 - 有機も無機もバイオも
  5. 05 - オープンイノベーション
  6. 06 - デンカビッグスワンスタジアム

01 - 100年

2015年でデンカは設立100周年。

時は1915年。当時、灯火用途が主流だったカーバイドから、誘導品として肥料である石灰窒素を製造・販売することを目的に、藤山常一博士らが創設した「北海カーバイド工場」を継承し、三井系有力者の出資により電気化学工業(現社名:デンカ)は誕生しました。デンカは創業100年を超える伝統を持つ企業なのです。

NEXT

02 - 14万kW

エネルギーの力は、ものづくりの力。
私たちは自前で電気をつくっている。

青海工場の周辺には共同保有分も含めて17カ所の水力発電所があり、最大出力は約14万kWと、民間企業として国内屈指の規模です。自前のエネルギーによって低コストで製品を生み出すことを可能としています。

NEXT

03 - シェアNo.1

グローバルシェアNo.1の
クロロプレンゴムと球状シリカ。

カーバイドから発生するアセチレンガスを原料としてつくられるクロロプレンゴム。この素材を世界で一番製造しているのがデンカです。また世界シェアNo.1である球状シリカは、各種樹脂に充塡することで、熱膨張低減や、寸法精度向上の性能を付与する役割を果たしています。

NEXT

04 - 有機も無機もバイオも

有機化学も無機化学もバイオも、
化学のすべてがデンカのフィールド。

合成樹脂製造や樹脂加工などの有機化学から、高温制御、高機能粉体制御、配合技術などの無機化学、さらには細菌・ウイルスの培養や抗体・抗原作出技術などのバイオ分野まで幅広い技術の蓄積がデンカの強みです。現在では、ICT & Energy、Healthcare、Sustainable Livingの3つのテーマに狙いを定め、幅広い事業と、100年という長きにわたる経験によって培った技術やノウハウを世の中のために役立てようとしています。

NEXT

05 - オープンイノベーション

自社技術と社外の技術やアイデアを組み合わせ、
イノベーションのスピードを加速させる。

2014年に新たに誕生した研究組織が、デンカイノベーションセンターです。この研究部門の設立の目的は、オープンイノベーションの推進にあります。オープンイノベーションとは、自社技術だけではなく、他社や大学などの社外の技術やアイデアを組み合わせることで、革新的な研究成果や製品開発に結びつける方法論。デンカの未来づくりはもう始まっています。

NEXT

06 - デンカビッグスワンスタジアム

皆さんに知ってもらうために、
スタジアムに社名を付けました。

デンカは2014年より新潟スタジアムのネーミングライツを取得しました。デンカビッグスワンスタジアムはJリーグに所属する「アルビレックス新潟」のホームグラウンドで、年間60万人を超える利用者数があります。新潟の皆さま、そして全国の皆さまにデンカの名前を知ってもらうための取り組みなのです。

ページトップ