DENKA

製品情報

デンカシームレスJ

製品情報

概要

プレミックスタイプ。

特長

  • 水を混ぜて、膨張モルタルが得られる。
  • アンカーフレーム充填用モルタル。
  • 安定した膨張性により、ブリーディングが減少。
  • 強度発現に優れる。

用途

アンカーフレーム充填

標準使用量

1,700kg/m³(68袋)

荷姿

25kg紙袋

積算価格

120円/kg

詳細および関連資料

  • ≪デンカシームレスJ≫は、セメント、細骨材、混和材料をブレンディングした、「アンカーフレーム充てん用膨張モルタル」です。
  • あらかじめブレンディング工場でプレミックス化してありますので、現場施工時には所定量の水に≪デンカシームレスJ≫を加え練り混ぜるだけで安定した流動性の、アンカーフレーム充てん用モルタルが得られます。

特徴

  • 流動性が優れています
  • ブリージングが低減します
  • 材料分離は生じません
  • 安定した適度な膨張性が得られます
  • 圧縮強度が良好です
  • JIS A 5308 に規定される「塩化物」が規定値以内です
  • 現場施工における施工管理が容易です

用途

  • アンカーフレーム充てん
  • その他、構造物と一体化を要求される用途全般

標準配合と現場配合

・ シームレスJの標準配合

・ シームレスJの標準配合

P13漏斗値の範囲
(秒)
W/C
(%)
モルタル1m³当たり(kg) 包装単位 モルタル1m³に
必要な数量
シームレスJ
15±2 48.0 1700 408 25kg(1袋) 68袋

・ シームレスJの現場配合(25kg/1袋)

・ シームレスJの現場配合(25kg/1袋)

P13漏斗値の範囲(秒) W/C(%) シームレスJ(kg) 水(kg) 練り上がり量(リットル)
15±2 47~51 25.0 5.9~6.4 14.5~15.0

物性

・ シームレスJのモルタル物性例(測定例)

・ シームレスJのモルタル物性例(測定例)

環境温度(℃) 水量(L) W/C(%) 流動性P13漏斗(秒) モルタル温度(℃) ブリージング率(%) 膨張率(%) 圧縮強度(N/mm²)
3日 7日 28日
5 6.1 48.8 15.1 5.6 2.0 5.1 10.9 24.6 38.1
20 6.0 48.0 16.1 21.1 1.9 5.6 29.1 35.6 41.9
30 6.0 48.0 15.7 32.3 1.8 6.8 28.3 32.1 39.7

試験方法

  • 1) コンシステンシー試験: 土木学会基準「プレパックドコンクリートの注入モルタルの流動性試験方法(P漏斗による方法)」による。
  • 2) ブリージング率・膨張率試験: 土木学会基準「プレパックドコンクリートの注入モルタルのブリージング率および膨張率試験方法(ポリエチレン袋方法)」による。ただし、試験値は3時間の値。
  • 3) 圧縮強度試験: 土木学会基準「プレパックドコンクリートの注入モルタルの圧縮強度試験方法」による。

お問い合わせ

インフラ・ソーシャルソリューション部門

特殊混和材部
TEL
03-5290-5558
FAX
03-5290-5085
  • ご使用に際しては、必ず貴社にて事前にテストを行い、使用目的に適合するかどうかおよび安全性について貴社の責任においてご確認ください。
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  • ご使用になる前に、詳しい使用方法や注意事項等を技術資料・製品安全データシートで確認してください。これらの資料は、当社の担当部門にご用意してありますので、お申しつけください。
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