「できるをつくる。」デンカ株式会社

CSR重要課題(マテリアリティ)の特定

2017年11月10日現在

マテリアリティの選定

企業理念の実現のために取り組むべき課題を整理し、CSR重要課題(マテリアリティ)を選定しました。SDGs等が提示する社会の課題(ニーズ)解決に向けて、デンカグループとして果たすべきCSR重要課題を整理・評価し、2017年4月24日の経営委員会の承認を経て決定いたしました。化学のモノづくり企業として果たすべき最重要課題13項目で構成しています。今後は、マテリアリティをグループ内のCSR活動とステークホルダーの皆さまとの対話のベースとして活用し、継続的なCSR活動の改善に繋げてまいります。

デンカグループのCSR最重要課題(マテリアリティ)の6つのカテゴリー

CSR推進体制について

デンカのCSR推進体制は、CSR・広報室が事務局となり、コーポレートの各管理部門が連携してデンカグループ全体の活動を統括しています。
経営の重要事項に関する討議を行う経営委員会(委員長:社長)において、CSR重要課題(マテリアリティ)を討議し、取締役会へ報告します。各部門・機関は、安全やRC活動等、それぞれが担当する活動を集約して、計画的な改善を図っています。CSR・広報室はグループ内のCSR活動の啓発を行うとともに、活動状況をステークホルダーにご理解いただくための報告書(デンカレポート)を発行しています。

CSR推進体制図

デンカのCSR最重要課題(マテリアリティ)

2017年4月、社会からの期待に応え信頼される企業グループとして、健全なる持続的成長を目指すため、ステークホルダーおよび自らにとって重要なCSR課題(マテリアリティ)を選定し、当社CSR活動の指針として整理しました。本マテリアリティは、SDGs等の国際的な取り組み、GRIやISO26000等のガイドライン、ESG投資、CDP、CSR調達等において示されている社会の課題(ニーズ)を参考とし、ステークホルダーの皆さまのご期待や影響を踏まえて、CSR最重要課題を整理・評価し、経営委員会での議論と承認を経て決定したものです。

CSR最重要課題(マテリアリティ)選定プロセス

今後のマネジメント

このCSR最重要課題(マテリアリティ)を、グループ内の各部門が推進するCSR活動のベースとしていくとともに、ステークホルダーの皆さまとの対話を深めながら、企業活動の継続的な改善に繋げてまいります。また、経営環境や社会の変化により、経営課題は変化します。ステークホルダーの皆さまのご意見を踏まえた適切な見直しを実施していきます。

デンカのマテリアリティとSDGs

デンカのマテリアリティは、化学のモノづくり企業として果たすべき13項目で構成しています。国連の「持続的な開発目標(SDGs)」との関連性は、以下の表の通りです。SDGs実現への貢献を目指しながら、社会的責任の遂行を実施していきます。

特定したマテリアリティとSDGsの関連性