「できるをつくる。」デンカ株式会社

外部からの評価(CDP)

2017年11月10日現在

「CDP気候変動レポート2017」
リーダーシップレベル「A-」評価を取得

デンカ株式会社はこのたび、国際的な非営利団体CDPが実施する、気候変動への取組みと情報開示に関する調査において、リーダーシップレベルに位置づけられる「A-(マイナス)」の評価を取得いたしました。

CDP(本部:ロンドン)は、2000年に世界の機関投資家が連携して設立した非営利団体で、企業や団体などの気候変動問題の解決のための活動情報を収集・分析し、その結果を公表しています。2017年度の調査では6,200社を超える世界の企業の情報が開示され、その中には日本企業約300社も含まれています。

10月24日にCDPジャパンより発表された「気候変動レポート2017」において、日本企業の13社がスコア「A」を、59社が「A-」の評価を取得し、素材セクターでは、「A-」が最高スコアであり、当社を含め6社が取得しました。

当社は2015年度よりCDP(気候変動)に回答を行い、2017年度には温室効果ガス排出量の第三者検証を受審するなど、情報開示の強化と信頼性向上に努めており、素材系企業として重要な「省エネルギーへの取り組み」「自社保有の水力発電や太陽光発電による再生可能エネルギーの利用拡大」や「二次電池用材料や建築・土木材料」など、当社が提供する地球温暖化対策技術について開示しています。

デンカグループは、地球環境のサステナビリティに向けた世界共通のテーマである気候変動対策を、企業価値の向上と持続的な成長につながる重要な課題として捉えております。このたびの評価を糧に、「ESG(環境・社会・ガバナンス)」を重視した経営に努め、社会的責任を遂行することで、企業理念「The Denka Value」の実現を目指してまいります。