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当社は、大正4年(1915年)、当時アセチレンランプの灯火用としての用途が主流だったカーバイドから、誘導品として肥料である石灰窒素を製造・販売することを目的に、藤山常一博士が創設した「北海カーバイド工場」を継承し、三井系有力者の出資により設立されました。
翌年には福岡県に大牟田工場を、その後新潟県に豊富な石灰石資源を擁し、自家水力発電所を兼ね備えた青海工場を開設。業容を拡大するとともに、当時は普及途上の新しい肥料であった石灰窒素を積極的に拡販。農家をはじめとした需要家に石灰窒素の優れた効能を評価いただきながら順調に需要を伸ばし、現在に至る経営・技術の礎が築かれました。
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