デンカの電子・先端プロダクツ部門は、無機・有機・高分子化学を融合したユニークな電子材料によって、エレクトロニクスの技術革新を支えています。

窒化ケイ素粉末

  • 先端機能材料

概要

窒化けい素は、熱的・機械的特性に優れた非酸化物系セラミックスです。α(アルファ)タイプとβ(ベータ)タイプがあり、主にαタイプは成型物用原料粉として、βタイプは樹脂などの耐磨耗性・熱伝導性改善のための充填材として使用されており、平均粒径がサブミクロンの超微粉から粗粉までの品揃えをしております。

特長

窒化けい素粉を使用した成型物は、軽量で高温強度・破壊靭性に優れ、耐磨耗性・耐食性・熱ショックに強いなど優れた特性が注目されております。自動車エンジン部品、エレクトロニクス部品、産業機械部品、各種複合材原料などに可能性を秘めた材料です。

用途

  • 熱機関部品:自動車エンジン部品、ガスタービン部品など
  • 機械部品:切削工具、ベアリングなど
  • 耐食性部品:溶融アルミニウム関連部品など
  • 一般産業部品:耐磨耗部品、高温絶縁部品、セッターなどの耐熱容器、耐熱治具など
  • 樹脂充填用材:耐磨耗フィラー、熱伝導フィラーなど

製品仕様・基本物性

デンカ窒化珪素粉の基本物性と不純物濃度
デンカ窒化珪素物性値 (23KB)

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電子・先端プロダクツ部門

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