「できるをつくる。」デンカ株式会社

次の100年も持続する企業を目指して

当社は2015年(平成27年)の創立百周年を迎え、次の100年も持続する企業を目指しています。

経営計画「Denka100」で定めた2017年度の数値目標の達成に向け、以下の新成長戦略を推進しています。

新たな成長戦略

新成長戦略「三本の矢」

(1)生産体制の最適化

  • 海外現地生産の加速と、他社提携・協業による事業再構築
  • 国内各工場は、内需向けとハイエンド・高機能品へ特化

(2)徹底したコストの総点検

  • 生産プロセス、収率、原材料、修繕などの全てのコスト項目について国際競争に耐え得るか否かを基準に、過去の習慣にとらわれず総点検
  • コストダウン目標100億円(2013~2017年度の5年間)

(3)成長ドライバーへの資源集中と次世代製品開発

  • 環境、エネルギー、インフラ、健康などの成長分野へ経営資源を集中
  • 市場密着型の新製品開発を進め、素材提供に留まらない、最終製品やソリューションビジネスを含めた幅広いラインナップ展開
  • 外部との新たな取り組みを強化。そのツールとして「デンカイノベーションセンター」を活用。
  • M&Aや業務提携の積極展開
  • 市場に密着した新製品開発のため、組織体制を「分野別」の4部門に再編するとともに、チャレンジ重視の人事評価制度を制定

事業展開の数値目標 (2017年度)

連結営業利益 600億円以上 ※2006年度の2倍
営業利益率 10%以上
海外売上高比率 50%以上

次の100年に向けた取り組み

次の100年に続く企業としての基盤作りのため、環境保全、安全確保、エネルギー対策、福利厚生およびCSRを対象とした投資を推進。(総額100億円以上)

  • 水力発電所の増発電対策および新規発電所建設とメガソーラー事業への参入
  • 工場や、社宅・独身寮などの環境整備
  • 地域貢献活動やボランティア活動など